〖短歌〗 ・・・(2016年) 11月の会

11月になり、一気に冷え込んで・・・
関東から北で大雪のところもあったようですね。
(11月に降るのは54年ぶりと言ってました)

私の地元では、紅葉の様子は今年は少々鮮やかさがないのも、
ギリギリまで暖かい(暑いくらい)の日もあった所為かもしれません。
だけどやっぱり、赤や黄色と色付き始めました~。



では今日の一首。

 
 
  ↓





 
 
銀杏の葉 と思えばアララ紋黄蝶 小春日和の葉風にゆれて


 

実は…最初は「銀杏の葉 と思えばあらモンキチョウ 小春日和にひらひら舞う」
と詠んでみました。

まぁ、そのまんまと言えばそうなのですが。。

「蝶」の飛ぶ姿=「ひらひら」はあまり使わない方がいいと言うことと、
字足らずではなかったのですが、聞こえ方から足らない感覚もあり・・・
という事で、もう少し推敲が必要な歌であります。

「ひらひら舞う」では当たり前すぎるので、
もう少し違った味方などのもの(インパクトを感じるものとか)

それで先程、急遽考えて…言葉を探してきたものです。


初めから付けていた「小春日和」は私はやはり譲れませんから(^^;
最後の句を考えました。

「葉風」=草や木の葉をそよがす風
とありまして、季節は特定してないので使用。
(イメージでは本当は暑い季節かもしれませんが、
「そよ風」でも季節問わずの様です。葉風もそうかも知れません)


黄色くなった銀杏の葉がひらりと落ちてきたかと思ったら、
「あらら~!」とモンキチョウが秋に飛んでる!
という小さな驚きの歌です。^^;
晩秋の頃と言えども、小春日和は穏やかで暖かな いい天気。
だからこその・・・チョウチョも飛んでられたのでしょうから~♪^^

驚きを「アララ」と片仮名にして、モンキチョウ⇒紋黄蝶 としました。

一応、推敲したものの・・・

銀杏の「葉」
「蝶」
「葉」風

似た字・同じ字が並んでしまったー。^^;


今回すんなりと出来たものの、考え出すと深みに・・・。
短歌は難しいですね~。。。




 





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by sino-kotoha | 2016-11-28 23:10 | 短歌 | Comments(0)