カテゴリ:詩( 35 )

夏が来たっ!




     午前の空気が


     午後になり 変わった






       夏の風が 吹いた








     日差しが ドンと 熱くなった



     風が 少し涼しくなった 








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by sino-kotoha | 2015-07-20 23:52 | | Comments(0)

木蓮

ある庭先・・・
その香
(か)は ほのかに匂い
春の空に向って 枝をのばす

その白き花
枝に 静かに 佇む様に
皆が 天を仰ぐ

春の空・・・満開の花・・・

ありとあらゆる所に咲いた姿
まるで 雪つもる 絵になる

春を 告げる花・・・
名残りの気まぐれ雪 解ける頃
芽をつけ・・・

浮世は 桜の下で 宴
(うたげ)を うたい

その期間
(なか)

ある庭先、
今も尚 春の空に向かい
天を仰ぐ その姿、
木蓮、 ほのかに白き匂い
枝先の その花・・・。






   (1995(H7)年 4月)






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by sino-kotoha | 2015-04-07 00:12 | | Comments(2)

紫苑

紫苑・・・秋の風にゆられながら
     今、君は何を考えてるのか
     今、君は誰を想っているのか


   夕闇  宵闇  空の色

   めいいっぱい
      背伸びして
   じっと見上げて
      見つめ続け・・・

   君の花色は
      君の心なんだね。




            (1994(H6)年 10月)






(紫苑の花の事について、少し添えておきました)
    ↓
 

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by sino-kotoha | 2014-11-07 14:54 | | Comments(2)

宇宙からの詩(ウタ)

今日の詩は、過去の〝その日〟の為に、と書いたものです。
ニュース等から何か感じ、思い立って・・・
「書いた」というより、そのまま打ち込みネットに発信した、というものです。

よって、詩の内容が現在ではピンと来ないものもあるかと思います。。
(1作品毎にUP時&簡単な説明を添えておきます)




      ・・・・・☆  ・・・・・☆  ・・・・・☆  




☆・・・紙ひこうき >>>



☆ ・・・・・高度400kmの彼方,こちら国際宇宙ステーション.
      只今から,地球に待つ君へ------




==宇宙からの手紙==


あれは何?

流れ星?


瞳には映らぬとも

こちらに やってくる予感を探す



7cmの・・・

翼ひろげても 5cmの


[ 紙ひこうき ]


マッハ7の・・・・・

音速7倍の・・・・・

秒速1.2kmの・・・・・


一瞬のスピードに乗せ




宇宙(みらい)の彼方から


地球(ちじょう)の私の許へ


手紙(メッセージ)を待つ




大気圏 突入した

その「手紙」は


なんども  なんども  なんども  なんども


地球を廻りながら

気流に乗りながら?

届け先を探しながら?



・・・ようやく 私の真上にやって来た・・・


わたしのてがみ!  ぼくのひこうき!

みなが とびあがって つかもうとする



今!今ここで 跳び上がれば

手が届くところにあるはず


だけど


だけど その手を一瞬 躊躇った


思いっきり つかんだら

その手紙を 手にするだろう


  ・・・「クシャリ」と 音をたてて 握りつぶす・・・


できない!

それは できない!



右手を 思いっきり 天にのばし

すこぅし 人差し指を 上げながら


ここへ辿り着くのを 待っていよう



そう・・・ トンボが・・・

トンボが 指先に止まる時のように

静かに待っていれば

必ず止まる トンボのように・・・



宇宙(みらい)から 地球(いま)へ

長い旅を終えようとしている


「紙ひこうき」


この指に


この掌に






(2008年1月22日 up)
TVで「宇宙からの紙飛行機計画」の事を知って・・・






      ・・・・・☆  ・・・・・☆  ・・・・・☆ 





『おかえり』  (「はやぶさ」編)


「おかえり」が言えるのはいい。

もし「ただいま」が聴こえなくても、感じることが出来るなら。

「帰り」を感じ取るのは、「信じる」があるからなんだ。。


・・・・・・「信じる」が あるから・・・・・


向こうでも、「おかえり」を聞くことが出来なくても

「ただいま」の こころが もれる



「ただいま」の者が、「おかえり」の存在に安心出来ること。

「おかえり」の者が、「ただいま」の存在を信じられること。





    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今日は・・・「2010年6月13日」



ごくろうさま

そして
おつかれさま


おかえりなさい



〝 あ り が と う 〟






(2010年6月13日 up)
「はやぶさ」が無事地球に帰還






      ・・・・・☆  ・・・・・☆  ・・・・・☆ 





『ring ・・・ link』



空に浮かんだ白銀の様な「リング」








太陽の前に 月が居て・・・




そのず――っとこっち側に 雲が居て・・・




みんなして、いないいないばぁ~のかくれんぼだったけど、





その瞬間だけ雲は「ばぁ~」と 見せてくれた。。










TVでは、たくさんの人が 空を見上げているのが放映されてた。




きっと、とてもとてもたくさんの人が、同じ一点を見つめていたね。



時を共有したね。。







リンク・・・ していたね。。        






    ・・・・・・・・・・・・・・・・・


「金環日蝕」の1時間前に東の窓の雨戸を開けたら、眩しい光が飛び込んだ。

1時間後の頃は、青空だけが広がる眩しい朝だった。



その中間は・・・ずっと曇り。 

只、雨が降りそうな天気じゃない。




所々、雲が薄くなってる所もあった。


向こうに 蒼い空もチラリと見えた。




三日月の形の頃は、その雲の合間から天使が梯子を降ろしてた様だ。。







ずっと、期待を抱いて・・・・



そう、、 「期を待ってた」んだよ。。







(2012年5月21日 up)
「金環日蝕」の日・・・






     

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by sino-kotoha | 2014-10-08 11:58 | | Comments(0)

「終わり」と「始まり」

『アナログ』


時計の針が ぐるぐる 回ってるよ

地球 1日1回 間違いなく 回ってるね

月も 1ヶ月に1周 地球の周り 回って・・・
             走っているみたい


くるくる 踊りながら
1年で1周 太陽の周りを 踊り続けているよ

太陽だって
銀河系の中心を 回っているんだって

宇宙も どっか ぐるぐる まわって いるんだね

―――きっと 時間もね・・・
   そうだよ きっと 時間もね―――


スタート地点が ゴールなんだよね
ゴール地点が また スタートなんだよね

―――そうよ この 時計の針みたいにね―――





             (1994年 (H6) 秋)





    ============

    ============




「終わり」と「始まり」




時計の針と同じ。。


時計の針、1周。

1周したら、1周は〝終わる〟けど・・・、2周目が〝始まる〟ってことや~。






            (2012年12月21日…ツイートより)





    ============

    ============







終わり?


終わりがあったら、もう何も無いの?



「終わり」という「点」があったら、『始まり』があるでしょ。









およそ1年と少し前の・・・・


「2012年12月21日・金曜日」



週末間近の終末(と言われた日)に 何があった?




何かが終わってたのかもしれない。


だけど、何かが生まれたかもしれない。







地球が コッパミジンになったって、


私が 消滅したっても、



私の〝自身〟は きっと何処かの SEKAI で


〝イキテイル ・ イキテイク〟




… so - u - de - a - ri - ta - i - ka - ra …




『私』は 今を 生きていく


この「時代」を 歩いて行く



ワタシノ ミチヲ イキテユク






(2014年4月)





      ↓

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by sino-kotoha | 2014-10-04 19:31 | | Comments(0)

テーマ=風・海

theme ・ 風=


いきなり 突然に やって来る 風!
その風に はっと 気づく 私!

でも 風は すぐまた どこかへ
行ってしまう
その 後ろ姿を 追いかけてゆきたい私
でも 見つめているしか出来ない 私

時折 風は また
そばに 戻って来る
近くで くるくる 回っている時
一緒に いられるって 喜んでいる 私・・・

―――(ひとりで 勝手に 思い込んで)―――

自由に 自分らしく 走っていってしまう風・・・
つかみどころない 風・・・

―――(私も 風になれたら いいんだけど)―――

私は ちっぽけだから・・・
原っぱに 落ちてる 飛ぶことも出来ない
小石なのだから・・・










=theme ・ 海


素直に なれる。
強がりは 捨てて・・・。

きっと きっと 聞いてくれるよね
私の心・・・。

小石だって、たとえ砂になっても
いつかは・・・
海辺のそばへ 行ける。

もっと もっと 小さいつぶになった私でも
きっと 気づいて くれるよね・・・
     ・・・受けとめて くれるよね・・・。





               (2編共…H6.7月)



 

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by sino-kotoha | 2014-10-03 08:51 | | Comments(0)

〝元気の素〟

(↓ こちらは詩です。タイトルも詩の文の内と読んでくださいませ~)

 
 
〖〝元気の素〟錠! 只今 お試しセール 実施中!!〗


  ちょっぴり 甘くて すっぱくて

  食前・食後・食間
  いずれでも かまいませんが
  やっぱり ティータイムの頃に
  おすすめです。

  水で ゴクゴク 飲みほさないで
  あったかぁい 飲み物で 服用して下さい。

  ホットミルクは 最高です。
  ホットコーヒーでも 結構いけます。

  ただし、乱用は いけません。

  決して 毒では ありませんが
       副作用に〝落ち込む〟となっております。

  何事も 適量が よろしいようで・・・。


              姉妹品
              『元気の母・A』も よろしく!





                    (H6.10月)




      ↓

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by sino-kotoha | 2014-10-02 09:10 | | Comments(0)

大切・・・

私は 後悔しない
あの人に 出逢えた事を

私は 後悔しない
あの人を 愛した事を

人に言える程の ものじゃない
一生懸命 真剣に 想っただけ
ささやかな恋だけど・・・・・

でも ひとつだけ 悔いがある・・・

大切な人と
大切な時を
『大切』に繋ぐ事
      できなかったことを・・・


尻切れ トンボは
     おしりが痛くて 飛べません

舌切り スズメは
     声を 出して 泣けません

指切り ゲンマンの
     約束せずに

今は 切なさ  残るだけ―――――





                (H6.10月)



       ↓

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by sino-kotoha | 2014-10-01 16:44 | | Comments(0)

『或る日 私は 魂になった』

ある日 私は 魂になった

あなたが 大好きで 大好きで
いつも一緒に いたいから
片時も 離れたくないから

いつもは遠くで そっと 見ていた  
あなたの 背中
すれ違う時 ドキンとした  
あなたの 肩

今 私は こうして
あなたに おんぶされて
どこへでも ゆく
どこまでも ゆく

おんぶばかりじゃ つまんない
あなたの 顔が見たいから
私は 前に まわりました
あなたと 私 目と目を合わせ
一生懸命 何か 話しかけている


―――でも おかしいよ 私と会話なってない―――


    〝私は ここに いるよ!〟


どんなに 叫んでも 気づかれない
さっきまで 幸せだったはずなのに
とても 悲しい・・・・・・・・・・



―――あなたの背に くっついて離れずにいるよりも
     あなたのいる この世界で
     私も一緒に 居たかったのだ!―――



=== 私は あなたと 生きていたかった! ===



そう叫んだ時
あなたは 私に気づいてくれました

そうして・・・私は空を ぐんぐん飛びました
ぐんぐん どこまでも 飛び続けました




たどり着いたのは  ある日の朝・・・・・・・・


        :
        :
        :
        :
        :
        :
        :
        ・
        ・
        ・


私は あの人の haigorei に なりたくない
でも 守護霊には なってあげる

いつも いつも  守ってあげる


        :
        :
        :
        :
        :
        :
        :
        ・
        ・
        ・


あの日の 夢から
ずいぶん 時代(とき)が 流れた 今
あなたは・・・・・・・・

   私の 守護霊 なんですね・・・・・・・・





                  (H7.3月)






※これも「夢」が元になってます。
詳しくはこちら・・・

     ↓  

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by sino-kotoha | 2014-09-30 10:14 | | Comments(0)

「夢の中・・・」  (3連作)

 
 
1.)     もう 逢えないと 思っていた
        夢でさえ 逢えないと
        思っていた


     久し振りね
     やっと 逢えたね
     いつまでも 変わらないね

           夢の中の あなた・・・。












2.) 
ちょっとしたハプニングがあった。
私は パニックだった。
向こうに あの人が いた。

   ――助けて――

でも 手を差し伸べてもくれない。
何も 言ってもくれない・・・。

だけど 何かが伝わってきた。

    ――心の声?――

  ・・・・・お前なら出来る
      さあ、飛び越えてごらん・・・・・


私は 焦っている。
あの人は それでも じっと見ているだけ。
でも そこから離れずに じっとして・・・。

一瞬 体が 宙に浮いた・・・。
気がついたら
あなたの腕の中。

文句を言ってやるつもりだった言葉
どっかへ吹っ飛んだ・・・。

〝ありがとう〟
〝よかった〟
〝うれしい〟
〝あたたかい〟

こんな気持ちなのに それも言えずに
安心しきった やわらかい笑顔を
送るのが やっと・・・・・。


突然 あなたは 腕を振りほどいて
後ろ姿で 遠ざかっていった。


   ――待ってよ・・・待って!――


やっと 逢えたのに
もう一度 抱きしめて欲しかったのに


   ――私を 置いていかないで――


  ・・・・・来るな! 来ちゃだめだ!・・・・・

一度だけ 振り向いただけ。
また 向こうへ 歩いてゆく。


  ・・・・・お前なら、一人で 大丈夫さ。・・・・・

   ――― ヒトリデ ダイジョウブ?―――


大丈夫なんか ない・・・。

あの日から 独りに なってしまった だけ。









3.)

―――やっと 逢えたのに―――

夢の中で 夢から 醒めた

あなたは あの時
私を 見守っていてくれたのですか?

あなたは 今でも
私を 見守っていてくれるのですか?



〝あれから ずいぶん
  時は 流れました
  あの頃の ことも
  想い出に なる頃 ・・・〟


夢の中の ひとつの 出来事。







             (H7.10月)

     ↓

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by sino-kotoha | 2014-09-29 09:24 | | Comments(0)