カテゴリ:覚え書き( 6 )

「いい字 一字」の 『漢字の日』

毎年、12月12日は清水寺で「漢字一文字」の発表があります。
ニュースでも御存知の方もいらっしゃるでしょう~^^

タイトルにも・・「いい字 一字」と書きましたが、

「1(いい)2(じ) 1(いち)2(じ)」 (12月 12日)

・・・と語呂合わせで設定されたそうです。^^


この行事は、1995年から始められたようですね~。

※詳しくは「漢字の日」や「今年の漢字」で検索すると出てきます。



   

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by sino-kotoha | 2014-12-12 14:12 | 覚え書き | Comments(0)

「紅葉」

日本各地で「紅葉」の便りを聞く時期になりました。
北の地方や山間部では、もう早めに紅葉の季節を迎えてましたね。

現在は街の中の公園や神社などでも葉が色づき始めて、
秋の深まりを感じています(^^)

連休もありますし・・・少し足を伸ばし郊外などへ
「紅葉狩り」へ出掛けられる方もいらっしゃるでしょうね。^^


さて・・今日は、その「紅葉」という読み方・呼び方から思うことあって
覚え書きを残しておきます。^^


文字変換の時、「mo mi zi」と打つと「紅葉」「椛」が出て来ます。
また、「ko u yo u」と打てば「紅葉」と。

つまり、「紅葉」と書いて「もみじ」「こうよう」と読むという訳です。^^

「なぜ?他の木の葉っぱも紅葉(こうよう)するのにモミジだけなの?」
子供の頃にこの漢字を知ってから、何となく不思議で・・・
しかしw そのままで来てしまいましたw

「カエルの手の様な カエデの葉っぱ」という意識もあって・・・
「葉が緑色の時は カエデ?」とか思ったりw(誰からか聞いた気もする^^;)

毎年、葉が色づきますので、それを目にする度に
「モミジだ~」と言ったり・聞いたりしますのでね、
自分の中に定着していったのでしょう。。


日常的な言葉・・・ そのまま過ぎてしまう所が・・・

「文字変換」というきっかけで、「紅葉」の意味等を知り、
小さな感動を覚えました。(^◇^)




「紅葉」 「椛」 「楓」 ・・・いろいろあれど、
それに対する意味・謂れ等を 今から挙げていきます。



「紅葉」と漢字で書いて、「コウヨウ」と「モミジ」と読みますが、同じ漢字でも意味は違う。

「コウヨウ」=秋に木々(落葉樹)が冬に備えて落葉する前に赤や黄色に葉の色を変える事。
        「黄葉(こうよう)」とも言う。

「モミジ」=多くの「紅葉(こうよう)」の中で、ひときわ紅くなった葉、楓の仲間などの総称。




植物分類上では、「カエデ」と「モミジ」は分類しない。
植物学的には、どちらも「カエデ」と呼び、「カエデ科カエデ属」である。
(モミジの科や属はない)



つまり、「モミジ」という植物名はなく、総称として呼ばれる。
(木々によって「○○モミジ」と呼ばれてるのはあるかも知れません)
楓(カエデ)が紅葉して「モミジ」と呼ばれる。

「椛」(木+花) 「栬」(木+色) ・・・どちらも「モミジ」で変換されます。
少し調べて見ると・・・日本で作られた漢字=国字だそうです。
意味は〝葉が花の様に色づく様子〟




「紅葉」をモミジと読むのも、語源から解ります。


『語源』

カエデ=蛙の手の様な形から・・・と言われてる

モミジ=「揉んで染め出す紅色」が語源。 
      動詞=もみづ
     「もみずる」「紅葉(もみ)ずる」から名詞化して「もみじ」となった。





意味を知れば次に紅葉を見た時、感慨深くもあるでしょうか~^^



そうそう、紅葉の景色など見ることを「紅葉狩り」と言いますね。

これも、子供の頃「紅葉狩り」に連れてってもらった時、
少し不思議な感覚でいました。

「○○狩り」と付く名前と言えば
「ぶどう狩り」「リンゴ狩り」・・・他・果物を採って食べたりして楽しむもの。

「モミジも食べるのか?」と、出掛ける前に思ったりしましたw
行った先で「もみじの天ぷら」という看板を見掛けた記憶。。
当時、食べていませんがw 「食べるんだ・・・」と勝手に納得w

だけど、「もみじの天ぷら」というものもあるにはあるのですが、
「紅葉狩り」は、他の果物のそれとは違う意味でありますw


※「狩り」=「探しとらえる」ことなので、獣だけとは限らない。草木も含む。
※「刈り」=(草木・髪など)「切り取る」こと。(稲刈りは切り取って収穫)




「紅葉狩り」
いろいろ諸説あるようですが・・・
平安時代の頃から使われている言葉だそうです。
この「狩り」、獣などの狩りという意味だけでなく、
古くは「狩り」の意味そのものが「探し求めてとらえる・愛でる・眺める」

今では聞きませんが、春の桜の頃に「桜狩り」とも言われてたそうです。
勿論! 桜の花や枝を折ったりしてはいけません~!(紅葉もねw)

「探し求めてとらえる・愛でる・眺める」ですから~w
「あ!見つけた!見たかった!綺麗だな~」なのです^^


あと、「紅葉狩り」という言葉の方が残ったわけは・・・
(これも諸説あるでしょうが)
「紅葉伝説」の話も関係してるのでは、と思われます。

能や歌舞伎で「紅葉狩」というものがある様です。

※詳しくは「紅葉伝説」「紅葉狩」などで検索すると出てきます

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by sino-kotoha | 2014-11-19 11:55 | 覚え書き | Comments(2)

「和風月名」 他、異称など

ふとした事から 月の異称を知り、
また、日本語の美しさに触れた。
また、自然のままに・・素直に受け止める事のできる人の心を知った。



今日は、月の別称(異称)を挙げてみようと思います。


  ↓ 

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by sino-kotoha | 2014-04-17 15:21 | 覚え書き | Comments(6)

8月25日は「川柳」の発祥の日

今日はまだ22日ですが (^o^;
つい先日、川柳についてTVで見掛けまして・・・

覚え書きにと、此処に載せておきます。

   ↓   ↓   ↓

 
「川柳発祥の日」
宝暦7年(1757) 8月25日、柄井川柳が川柳評万句合を開始したことより。

「柄井川柳」
江戸中期(1718~1790)の前句付け点者。
名は正通、通称は八右衛門で、別号に無名庵川柳。

「前句付け」(江戸中期の頃)
七七(前句)のお題に五七五の付け句をする遊びがあり(連歌)、
七七(前句)⇒五七五(付け句)・五七五(前句)⇒七七(付け句)・・・(・・・と続く)


川柳は、後に七七が省略されて「五七五」だけ独立した形になる。

七七のお題に対する五七五の句の点者=柄井川柳だったので、
  (選句を川柳点と呼ぶ)、そこから「川柳」と呼ばれるようになった。

宝暦七年(1757)に「万句合(まんくあわせ)」を刊行、
  のち、その中から佳句を選んで「誹風柳多留」を出版。


上の発祥の頃は 古川柳。  明治後期からは新川柳。



川柳も俳句も、どちらも「五七五」でありますが、
元々は「俳諧の連歌」という文化があり、貴族の遊びでしたが・・・
庶民も遊ぶことが出来る様に・・・生まれたものです。


俳句は季語も殆ど必要で、いろいろな決まりもありますが、
川柳はその点、自由で、滑稽に歌われます。


俳句は「俳諧の連歌」の発句(最初の句)が単独で作られる様になったもの
川柳は、付け句が独立したもの。




俳句も庶民の為に生まれたものでありますが、
川柳はもっともっと身近で~^^
庶民でしか言い表せない様なものを・・・

きっとそれが、今も流行り続けているという事になるのでしょうね~^^







 

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by sino-kotoha | 2013-08-22 11:20 | 覚え書き | Comments(0)

「節」

今日は「立春」

「暦の上では 春」 と、よく天気予報などでも耳にします。
(実際は、まだまだ暫く寒さが続き、時には雪も降る頃ですが ^^;)


この「立春」の前日が「節分」。

節分、豆まき、厄払い・・・・・ 
多少、地方によって違いがあれど、日本国内で殆どの人が知っている行事ですね。


子供の頃は「節分」=鬼の面を作って、豆まきをして・・・が ワンセットになってたので、
「節分」という名前の日くらいに思ってました。

つまり・・どうして「節分」なのか?・・・等と考えることもなく過ごして来て。。
(たぶん、他の人も 何かのきっかけが無いと、知らずに来てしまうのでは・・?)


ず~っと、ず~っと以前の事ですが。。

  ― 「節分」には「節」の文字があるでしょ? ―

これがきっかけで「節分」・・そして次の日が「立春」となること。
暦には、同じ様に 「節」で区切られて(節目)いるものがあること。

そして、「節」「節目」に対する意識。。
その考えを持つようになりました。


今日は、「二十四節気」「節句」などの事を覚え書きしておこうと思います。。



   ↓

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by sino-kotoha | 2013-02-04 17:36 | 覚え書き | Comments(4)

もうすぐ栗名月

今週の土曜日、10月27日が今年の栗名月の日だそうです。

今日は言葉や詩ではないですが・・・ この栗名月のことなどを少し書いてみます。

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by sino-kotoha | 2012-10-22 00:13 | 覚え書き | Comments(0)