〖短歌〗 ・・・(2015年)9月の会

前回更新・・・夏を迎えた瞬間!・・・のその後(^^;
暫く更新が止まったままでしたが~w
今年の夏も猛暑で大変でしたね~~(^^;A

私の方は、と言うと・・・なんとか元気に乗り越えて過ごしていました。^^
いろいろ用事などで忙しい日々を送りながら・・・
気がつけば、少しずつではありますが秋の気配も。。。


・・・ということで(^^; 今日は秋らしい歌を詠ってみました。



流線を描くすじ雲 見上げいる 秋草は風の中 立ち尽くす



「天高く馬肥ゆる秋」や「空が青く高くなったね~」・・・など
秋を思わせますね~。^^

確かに、空の様子・雲の様子で「秋だ!」と分かります。

実は、「空の様子」そのものはずっと毎年感じている事なのですが、
今年は家庭菜園をしながら、特に庭に意識も持っていたようで~。w
毎年、毎度の「草取り」は、今迄は作業として進めてただけでしたが、
意識が集中してたのでしょうか、、、
「春の草」「夏の草」「秋の草」の微妙ながらも違いを感じられたのです。
「夏」は、雨降っては伸び、日照りの中で根が張り・・・ですがw
「春」は地べた近くにあり、柔らか過ぎて根ごと取り除くのが大変!
そして「秋」は(何となく気づいたのですが)丈のある草の種類が多い様な。。
葉も細く長いタイプ。

狭い庭ですからw ススキの様な草は無いですしw 生やしてもいませんよww
しかし、名前は知らないのですが・・・ススキを小さくしたような雑草、
それらを抜きながら、そう言えば・・・
「秋の草(雑草も)、花なども思えば背丈があるのが多いな。」と思ったのです。

人の背くらいのものと思えば、河原などにススキなどあるでしょう。
また、コスモスも背丈ありますね。
(私の好きな花ですが)紫苑も背があります。

なんだかね~
高くなった秋の空に 届こうと伸ばしてる様な~。
植物(生物)としてはどの様なつもりか(進化か)分かりませんがw
短歌の中で擬人化はあまり好まれない様な気もしたのですが(^^;
秋の草を主人公にして、思った通りに書いてみました~。


因みに、「ミズヒキ」(?)らしき草が庭に生えてます。
歌の会の方々に、その花の様子・草の丈など言い、名前を教えて頂きました。
しかし、検索すると・・・
画像を見ても、似てる様で似てない様な~^^;

違うかもしれません。^^;
しかし、赤紫の様な小さな粒の様な花が茎のあちこちに点々と・・・
細~い茎なのに強い風にも倒れず!
秋に似合ってて、そして強く生きてる、空に届く様にと願う様に立つ姿。

ちょっと応援したくなります。 (*^_^*)







  

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# by sino-kotoha | 2015-09-28 23:05 | 短歌 | Comments(2)

夏が来たっ!




     午前の空気が


     午後になり 変わった






       夏の風が 吹いた








     日差しが ドンと 熱くなった



     風が 少し涼しくなった 








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# by sino-kotoha | 2015-07-20 23:52 | | Comments(0)

〖短歌〗 ・・・(2015年) 6月の会

時の経つのが早いこと!(^o^;)
もう6月の短歌の集いの日でした~~w

前にも言った様に、コーラス練習に出掛けたり・・・
また春からずっと何かと出掛ける用事もありで・・・
まぁw 充実してると思えるから、いいのでしょうがね~~w



さて、今日の一首。




グリーンカーテン つる葉伸びるを待ちのぞむ 猫のひたいの家庭菜園





今から成長を待つ、そして「グリーンカーテン」、家庭菜園=野菜・・・
どの種類を育ててるのか、ご想像出来るでしょうか。^^
ネットで検索してみれば、手間も掛らず…ということもあって「ゴーヤ」がすぐ出てきますね。

実は、最初は次の様に発表しました。
ゴーヤ伸び 一挙両得 期待する 猫のひたいの家庭菜園

ちょっと漢字が多いしw 四字熟語!というだけで漢字がずらずら~~w
しかもw どうしても硬いイメージ=説明的な印象も出てしまうし、
詠む時の「音」としても流れも感じられ難く。。

実はですねぇ。
「一石二鳥」を使おうかと思ったのですが、
いやいや、一石何鳥?ってくらいだよね~・・・と自分で感じてしまって(^^;
流石に「一石何鳥?」と「?マーク」も書くのは躊躇われましたしw
沢山の楽しみがある!という想いから、一挙両得を使ってみた訳です。
(しかし、書いてからも…自分でも落ち着かなかったですが^^;)

硬いイメージ、詠む時の流れ、
つまり、説明的な歌ではなく、詠み手にも想像してもらえる様な流れを・・・
ということで、直してみた訳です。^^;

家庭菜園=野菜=食材になるのですから、それは目的として解る。
もう一つ、お得な感じ・・・今の時代には省エネとして注目?のグリーンカーテン♪

歌の中では、あれもこれもと欲張って具体的に書かずに・・・と、
一応、最初の自分の気持ちは歌の内容に残して書きましたが、、
まだまだですね。^^;ゞ





 


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# by sino-kotoha | 2015-06-22 23:50 | 短歌 | Comments(0)

〖短歌〗 ・・・(2015年) 5月の会

以前にもブログに少し書いたりしましたが・・・
この春からコーラスのサークルにも参加しております♪(^o^)
短歌の集いは月1回ですが、コーラスは月2回。
「今日は何がある日かな?」と楽しみと張り合いを持って日々を過ごしております^^

その中の・・・とある練習曲を歌う度、思ってしまう事。。。

その気持ちを今日は詠ってみました。(^▽^)


 

さだまさしの「案山子」の歌に目が潤む 想い重なる碧落の子よ


 

碧落(ヘキラク)とは、青い空、大空、雲一つない空。または、遠く。果て。

「遠くに住む」というイメージで、他に何か言葉がないかな~と
調べてみたら「遠く」「遠い」(とても)という意味で『碧落』とありました。

またひとつ!言葉を知った!・・・と思っては みたものの、、
あまりにも格好付け過ぎかなぁ?と保留の気持ちでメモに残し。。
だけど、何度か詠んでみたりしてる内に、
実際、私の息子は都会の遠い空の下で一人暮らしをしてますし、
自分の気持ちを表すには、これはやはり使えるかも?
そう思って。。
 

正に、この さだまさしの「案山子」という歌は、
都会に独り暮らししてる身内がいて、田舎で思いを馳せてる、案じている
という内容です。

(参考リンク先)
https://youtu.be/q-YWPosTX1M 


流石に、田畑や山並みや、列車(汽車)が似合う様な~、
そして「案山子」をいつも見られる様な~、
その様な田舎では無いですが(^^;

そして、あれやこれやと一つ一つ訊ねるほど時期が浅い訳でもなく。。
もう4年も経ちました。
4年分の慣れは親も子もあります。

しかし・・・「年数」ではないんですよねぇ~。
今でも「どうしてるかな」 何気に思ったりしますから~。^^

コーラスの練習に集中してる筈なのに、
特にこの歌のサビの部分は、少し切ないメロディです・・・・・
一瞬にして気持ちは我が息子の所へ飛んで行ったようで。。

「楽譜」を見ている筈の眼に、
息子の様子が見えた気がしましたから。。

 

最初、発表の時は、結句は「碧落の彼」として書いてみましたが、
「彼」だと(歌全体から把握しつつも)ちょっと艶めかしさも(^^;
「案山子」という歌を全く知らない人だと「彼」=息子など
連想できない事もあるかも知れませんからね~w

「息子」の事を「息(こ)」と表すこともある様です。
(しかし、短歌では当て字の様な使い方は好まれない事が多いらしく…)
「我が息子」であろうと「我が娘」であろうと
『愛しい我が子』に違いないのですからね~。^^

今回は「碧落の子よ」に修正して頂きました。



 

 

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# by sino-kotoha | 2015-05-25 23:58 | 短歌 | Comments(4)

〖短歌〗 ・・・(2015年) 4月の会

GW間近の頃となってきました。^^
いえ、もしかするともう既に大型連休に入られている方もいらっしゃるかも知れませんね~

最近は一気に気温も上昇して、「暑い」と思うくらい!
まさに、初夏らしい季節になって来ました。^^



さて、今日の一首



紅・白の ハナミズキ続く街道を 風に向かって自転車をこぐ


「紅・白」「あか・しろ」と詠んでます。
紅白(こうはく)でも意味は同じく、
そして景色も浮かんでくると思われますが、
びっしりと並んでるのではなく、ある程度植木の間隔があって、
その一本一本を順々に見ていく様子を表したかったので「紅・白」としました。^^

最初は「自転車をこぐ横並ぶハナミズキ 紅・白続く道を駆けゆく」
書いてみたのですが。。
いつもの私なら「初夏の風」や「五月の~」など入れたりしそうですが(^^;
文字数の事もあるし、敢えて「ハナミズキ」の開花の季節に気持ち託してww

しかも、サイクリングロードへ遊びに来たという感覚ではなく、
ごく普通に、日常生活の中、
スーパーへ買い物に出掛ける・・・その道で・・・という感覚を。。
「また今年も咲いたね」という気持ちも内に秘めてw
今回はそれを詠ってみた訳です。(^^)

並木道、順番に並んでる様子・・・想いを詰め込み過ぎだなぁ~と
作った後にも思ってたのですが、
上の様に直して頂き、すっきり初夏の爽やかな風らしくw なりました(^O^)/


  


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# by sino-kotoha | 2015-04-27 23:35 | 短歌 | Comments(2)