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〖短歌〗 ・・・(2014年)5月の会

5月もあと1週間となりました。

今日は此方は朝の内は曇りで・・・
午後から雨が降り出しましたよ。

梅雨ももうすぐ始まりそうですね~。



さて、今日の一首。




風薫る ツツジの蕾の傍らで お喋りと笑み 咲き溢れてる






実は、前回(4月末)の短歌の集いの後で、皆さまとお食事を御一緒させて頂きました。
普通にお店で食事するだけでなく、地元では有名な公園で、
お花を愛でながら食事などで楽しいひと時を~
ということだったのです。^^


最近の気象は、「徐々に暖かく・・・」ということが少なくなって来てますね。
その影響もあってか、気温差も激しく・・・
花の咲く時期も左右されがちではありますが・・・。
(今年の春=桜の開花時期も遅れましたよ。。)

それでも~、花も一生懸命咲こうとしてるんですよね~。
まだ蕾が多いという時ではありましたが、
その中で皆さんとゆっくりな時を過ごせてよかったです。

いろんなお話も聴けて、ほんと(^^)気軽な気持ちで~*
上の歌のような・・・

「花はまだ蕾だったけど、お喋りや笑顔の花が咲いてたんだ~」
という様子と「楽しかったな」という思いも持ちながら~ ^^
詠ってみたというわけです。


その中を五月の風が流れていく・・・という様子を表したくて、
言葉を考えたり、入れる場所を考えたりしましたが・・・


「風薫る」=初夏・または五月の風が流れてゆく様子

と、確か・・・調べたらあったと思います。
そして、「風薫」は5月の別名でもあり。。


丁度GW前でもありましたし。(長期の企業だともうGW休暇に入ってた頃)
短歌の内容のきっかけは「その日」でありましたが、
季節の様子などから「風薫る」を使いました。
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by sino-kotoha | 2014-05-26 22:00 | 短歌 | Comments(0)

『自転車』

背筋へと 流るる汗の 疎ましく 衣替えまで待てない五月

年毎に サイズの変わる 子の服を 初夏の陽の中 買いに走りぬ

久々に自転車に乗り 坂くだる 耳元にささやく 初夏の風達

自転車を ゆっくりこいで帰る道 卵パックの「カタカタ」と鳴る

「御苦労さん」 自転車止める戸の前で ナスタチウムが笑った気がした

気が付くと 息子の顔は頭上なり されど子どもは いつまでも子供

母の日に地元イベント親子過ごす これが最後かと思い巡らせ






  ※ 2000年(H12) 夏に発表の作品 (H12初夏の歌)





本当に、ここまで来ると^^ 短歌は日記と同じだなぁ~と思いますね。^^
いつもそうですが、行動を歌に表した時は全て実際あったことを書いてます。
(それは前回も同じ~。^^)

一応、服買ったんですが~(笑)
そこは主婦! ついでに食品も買って来るんですw
いつもは車ですが、自転車の時は卵って・・気を使いますよねw

この頃の・・・短歌を書いていた頃は、子育て中(小学生)だったので、
歌にもどうしても成長過程が出ますね~。
最後の歌も・・・
見る人によっては「親子」は大人と子供なのか、若い世代と老人なのか、
どの様にでも解釈出来ますが・・・この時は我が子を書いていました。

男の子ですから・・・いつかは親とは別行動する日が・・近い内に来るだろうな。。

そう思ってたんです。。



さて! 過去作品は、あと1回になりましたー!

今度は、今の季節にピッタリの歌です♪

ではまた、2日後に~~。^^
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by sino-kotoha | 2013-02-10 22:00 | 短歌 | Comments(4)

『五月の風』  ・・・(以前の短歌集)

暫くの間、以前に書いた事のある(ネットデビューよりもずっと以前)短歌たちを
載せていこうと思います。

なので、今日のタイトルの様に・・・
現実は、今からが最も厳しい寒さが続く時期・季節ではありますが、
ブログアップにしては 「おや?」 と思うタイトルが続くと思いますが~^^;
過去の自分の作品を残してる為なので、、御了承を。。。


当時、同人誌の様な所に載せてもらう時に・・・
数首作って全体のタイトルを決めて出してました。

詩ではありませんので、一行ずつが一首ずつとなっています。

そして・・・
まさに! これが、私の短歌に向かい始めた頃の作品であります。

今現在もそうですが、当時も〝思うがままに〟・・これがいつも心に在りました。。



「五月の風」

春の陽に ようやく目覚める柔き白 小枝にふくらむ木蓮の花

詰襟の姿に憧れし日は杳か 子の学生服 ふわりと はおる

せつなげな百人一首の恋のうた 未来の人に読まるるを知らず

鉛筆の跡を消したりなぞったり 言葉の重みと深さに迷う

本屋にて やっと見つけた「俵万智」 家事の合間に読みたいと願う

「気をつけて」 母の言葉を背に受けて 五月の風に我が子の駆ける

暖かな希望の風に胸ふくらませ 波間に泳ぎはしゃぐ鯉たち




  ※ 1999年(H11) 春から初夏の頃の作品
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by sino-kotoha | 2013-01-15 22:39 | 短歌 | Comments(2)