向日葵

今日はひまわりを見て感じたままに書いた詩をUPします。


あ、その前に・・・
そう言えば、「向日葵(ひまわり)」と漢字で書くと「葵」の字がありますねぇ。。

まぁ、それは後ほどに。。






 
 
     = 私も 夕焼け空の カラスに なりたい =


        あなたは太陽   私は ひまわり
        朝・・・あなたが やって来る
        私は それを 首をのばして 待っている


        遠い 遠い 空を あなたは 走って ゆくのね
        大きな 笑顔で・・・・・
        私は 毎日 あなたを 追いかける
        毎日 見つめている・・・ それしか できないけど・・・


        夕焼けの空へ 帰って いっても
        必ず 朝が 来ると 信じて
        毎日  毎日  くりかえす・・・・・


        南風を 正面から 受けながら

        ―― こんなに大きくなったでしょ。
           あなたの ために 大きな花を 咲かせました。――

          ( ・・・メッセージ 送っていた つもりなのに・・・ )


        もうすぐ 夏は 終わるの・・・・・


        あなたは  相変わらず  笑っているのね

        私は 恋の終わりを 知って 俯いてしまった・・・・・






実は、この詩は1994年8月も終わる頃・・・と記録しています。
(18年も前のものです。^^;) 
この夏は猛暑で水不足だった様で、向日葵の俯く姿が何だか心に来たんでしょうねぇ~。^^;

勿論、「恋の終わり」とか言っておきながら、書いた私自身はそんな事 全然関係なくw
全くの想像でした~。


太陽を追いかける気持ち。
だけど、地面に根を張って・・・(だから生きて居られるんだけど)・・・動くこと出来ない。。
仕舞いには・・・(種の準備期間なのだけど)・・・うなだれる様な姿。。


この詩を読む度に、実際の風景が思い出されるんですが、
実は私が運転中に車窓から見た向日葵の姿でした。

警察署の所に「交通安全」の看板?と共に向日葵がずら~っと並んでて、
そこは通学路で・・・きっと地域の子供たちを見守り続けてたんでしょう~。

太陽が若干・・西に傾きかけた頃の時間でした。
西の方に花を向けている向日葵もありましたが、俯き加減。。
大きな花の向日葵も、重そうに俯いてて・・茶色になりかけてたんです。



本来なら、暑いね~・ほのぼの・ごくろうさん・などのイメージで書くところでしょうが、
何故か?上の様に書いてます。w
(18年分は私もまだ若かったから~?ww)


この詩の = 私も 夕焼け空の カラスに なりたい = は、詩のタイトルでもあります。
だけど、このタイトルも「詩の内」という意識で書きました。

だから、詩の文章の中身より タイトルに私の当時の気持ちが籠ってるかも知れません。

今でも・・・寧ろタイトルの方に気持ちが向かいますから~ (^0^;)


あと、カラスは まっ黒けです。 日焼けした訳ではありません(笑)
でも、真っ黒になってでも太陽に向かってゆける・・逆に向日葵は・・なんてね。^^




当時は「思った通りのままに」でありましたが、神話を知ってた訳ではありません。
(いえ、子供の頃に読んだかも知れないけど、書いた時は全く意識していなかった。)


数年前に調べて残しておいたので、此処に少し挙げておきます。

  太陽の神「アポロ」に恋をした、水の精「クリュティエー」。。
  大地に直立し、想い続け、見つめ続けて。。。
  だけど、その恋は報われず、、、彼女の体は地に根を張り、
  とうとう「ヒマワリ」の花になってしまった・・・。


簡単に言うとこの様ですが・・・
この神話をいろいろ調べてみると、もっと詳しく載ってるサイトありますよ~。
それを見てみるのも面白いかと思います。^^




「ひまわり」は、きっと人気のある花でしょう~*
夏を代表する花といってしまうくらい、イメージが繋がります。
(勿論、朝顔やハイビスカスだって負けてませんが。^^;)


そうそう、冒頭で書いた『葵』 

wikiだっけな? 調べていたら・・ハイビスカスも書かれていました。
葵の画像も見てみたら・・・夏の風・陽に似合いそうな花ばかり~*

どうやら・・・ 日に向かって夏の太陽のもとで咲く花=向日葵・・・だそうです。

「葵」にも興味湧き始めました~。(^^)



私は、あの大きな花、黄色は元気をくれる色、
そして何と言っても、しゃんと立ってる姿!

「なつやすみ」の思い出・・・というだけじゃなく、現在も好きです~。^^





皆から愛されている花。。。
微笑みを届けてくれる花。。。

だけど・・・

ねぇ~、ヒマワリさん、ヒマワリさん。。

あなたが、人知れず泣いていたというなら・・・、
ほら、そっと涙を拭ってごらん~。。

貴女の涙の数だけ、その掌に種が並んでるよ。。。

その「種」はね・・・、「始まり」の 徴(しるし)。。











ワタシはね!

アンタの 堂々と胸張って生きてるところ!


大好きなんよ~~~。







 


  
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by sino-kotoha | 2012-09-01 16:46 | | Comments(2)

Commented at 2012-09-21 17:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-04-29 10:23 x
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