月に因んだ詩歌・・・その1

以前に書いた事のある詩・2編です。。






月と太陽
陰と陽
影と光
-と+

・・・相対する者同士、意味があって、
互いに認め合って・・・。

「意味のない物」なんて無いんだよね。

それぞれに手を伸ばしあう、必要不可欠なもの。。。



                  (2008/06/22 作)










お月さまの光が優しいのは

太陽の光を受けて

それから私達に届けてくれてるからだよね。


月の光も 勿論のこと!

元は 太陽の光だから・・・

この眼に映る光は・・・過去の光。。。


もうちょっと離れた 惑星の・・・

太陽の光を受け止めた証の光も

此処へ来たのは 過去の光。。。


ずっと 遠くの恒星も

ずっと 遠くの〝タイヨウ〟も

何十億年 何百億年・・・・・・・・・!

やっと辿り着いた光。。。


なに? 全ての光は 過去なの?

そう、過去だよ。

見ようとする事が 過去じゃない?



その瞬間、あの場所では もう 星が無いかも知れない。

でも、「其処に存在した」という証が この光。


此処に届いた瞬間が、「今」!


                (2008/09/22 作)

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by sino-kotoha | 2012-10-24 22:47 | | Comments(0)