短歌を始めて・・・

・・・約1年経ちます。



正確に言うと、およそ14年ほど前の春に地元の公民館で参加&始めたのですが、
その期間は2年程で・・・
家の事情、時間の都合などで、その時間帯に出掛けることが出来ず・・・
やっと解りかけたかな?という頃に離れてしまいました。


諦めてた・・・というよりも、忘れかけていた・・・丁度、1年前のこと。
その頃に ご縁あった方とバッタリ再会。
新しいグループで短歌会をしているから、よかったら遊びにおいで~と
・・ほんとに「気軽に参加だよ^^」と教えて頂き、その曜日も場所も条件合ってたので、
早速、参加して・・今に至っております。^^


ひと昔以上前の参加の時は、何首か提出でしたが(^^;)
現在は、一首でもOKで、歌の感覚も若い発想もありで、
全体的に「自由」を感じています。

五七五七七・・・このリズムに籠められたその歌の世界、載せられた言葉、
それらをなるべく崩すことなく、修正なども教えて頂けて~。^^
(文法とか、単語としてどうか?という時に直す程度)


余程の事がない限り~続けて行けそう~♪

そう思って向かっています。^^


また、歌の為の言葉を探したりしてる内に・・
何気ない・・普段聞き洩らしてること等に、気づくこともありますね~。

頭の体操&心の体操~! ずっとやっていけたらなぁ~~。^^



さて、そこで。。。

このブログにもその記録を残して行こうと思いました。

一ヶ月に一首くらいなので、数は少ないですが・・・
毎月、「短歌会」の日に歌の更新を・・と。


あと、14年前~に書いた事のある短歌も、此処に残して行こうと思います。

今月の歌会までに2週間ほどありますので、
それまでは(少し更新は進みますが)以前の歌を載せましょう~。



今日は13年前に小冊子(同人誌の様な…)にまとめて(記念号?)出した作品を
書いておきます。

※ 当時、毎月発行の小冊子に一旦出した作品の中から一首ずつ選んでました。
  今後、此処に書き残す時、同じ歌が出てくる可能性があります。。







 
 
   「言葉」

春の陽に ようやく目覚める柔き白 小枝にふくらむ木蓮の花

鉛筆の跡を消したりなぞったり 言葉の重みと深さに迷う

何色の花だったろうシンピジューム 今年も葉のみが生き生き茂る

合掌の これが最後と幼な子は 初めてこぼす涙ひとすじ

ディカプリオのビデオを借りに行きたるに レンタル中の空き箱ならぶ

短冊の 風に揺られて いろ紙の 色の数だけ願いさまざま

大晦日のカウントダウン いつもより 強く響くよ 二千年の夜明け

窓ちかく 春のしるしと菜の花を 挿したる向こうに名残の小雪

目を閉じて 耳を澄まして まだまだと バリアフリーのエリアの足らず

母の日に 地元の祭り 親子過ごす これが最後かと思い巡らせ

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by sino-kotoha | 2013-01-13 17:46 | 短歌 | Comments(0)