『携帯電話』

大晦日のカウントダウン いつもより 強く響くよ 二千年の夜明け

友人より寒中見舞いの便りあり 連絡先はケータイの数字

着メロの音に思わず笑みこぼれ リズムに合わせ足もと軽やか

「どうしよう」 こんな時こそケータイを 我も欲しいと思ってしまった

窓ちかく 春のしるしと菜の花を 挿したる向うに 名残りの小雪

甘えんぼうの我が子も分団登校の 責任者となり朝より張り切る

学生の短歌の頁 読み進む 素直な心うらやましくて






  ※ 2000年(H12) 春先に発表の作品







最近は、やはり新春の挨拶は「年賀状」でと決めていますが、
携帯電話を持ち始めた頃は、メール機能を利用して送ったこともありました。(^o^;)
送ったとしても・・家族・身内ですけどねw

「我も欲しいと思ってしまった」とある様に、これを書いた後かな~・・・
私も携帯電話を持ち始めています。^^
その頃の着メロは「ピ~ヨロロン♫」の様な・・・音楽を入れてもそんな音の様なw
デコメル?何ていうのが無かった頃ですけど、
随分・・自分の日常が変化したっけな。。





さてさて、過去作品UPは あと3回分となりました。

このままいけば、次のUP予定は27日(日)となるのですが・・・
28日(月)は現在参加中の短歌会(今年初)であります。

ということで、一旦過去作品は此処でお休みして・・・
28日にその一首を発表し、
ひと息ついてから・・あと3回分を載せて行こうと思います。。



=追記=

28日(月)の短歌会は、雪が結構降り積もった為、
足元・・交通の関係上、中止となりました。。

私も・・・ 家から出られなかったです。^^; (渋滞で~^^;)

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by sino-kotoha | 2013-01-25 13:36 | 短歌 | Comments(0)