〖短歌〗 ・・・2014年・1月の会

今はまだ寒の内。
立春までもまだ1週間ほど先・・・ 
気象も冬の寒さがまだ続いている、という時期であります。
如何お過ごしでしょうか。

今日は 寒いを通り越して痛みを感じるほどの寒い日でありましたが、
頑張って今年最初の短歌会に行ってきました。^^



木枯らしに負けじと見上げた青空に 点と線との飛行機が行く


これは見た通りの・・・
冬の風も強めのとても寒い日
だけどそんな日は青空が広がって・・・
そこに、たった今、飛行機が線を描きだした、その白いラインがとても綺麗だ
・・・ということです。^^;

つい先日、雲一つない真っ青な空と実際に飛行機雲(まだ細い線の段階)
それを見て、チョッピリ嬉しい気持ちでいました。^^
しかもw それは、私の好きな雲・空の様子でもあるんです~。

流石に「三十一文字」の中に、ポエムっぽい感覚では書けませんがw
何とかその情景だけは表したくて・・・いろいろ言葉を選んでましたが。^^;

上の歌は訂正してもらった作品ですが、最初はこの様に書きました。
「木枯らしに負けじと見上げた青空に 白く輝く一本の線」


短歌はなるべく具体的な様子(名称、関係、環境、生活感)を
ひと言入れる方が読み手にも素直に伝わるので・・・
比喩が好きな私には・・ちょっと悩みどころw
(比喩がいけないのではないのです。 ・・・上手く使いたいものです。)

ですが・・・
「木枯らしに負けじと・・・」の部分で、
「木枯らしに向かって(例えば)自転車漕いでるのか」という解釈にもなる様で。
(それによっては、また繋げていく言葉を選ばないと、という事になるので)

それで この歌を作った時の想い・感覚を・・・

「木枯らし」「北風や冬の冷たい風」「冬=寒い=体を丸めて俯き加減」
そんな時でも、いや、そんな時ほど空は青く、
見上げてみたらこんなに美しい光景も見れる。
飛行機の飛んで行く時の白い線。
実際に見れたし、その空に気づけて嬉しかったし。。

「木枯らし」は、他の季節ではない、「冬」を表す。(そのつもりで使った)
なので、本当に身を縮めてしまう、億劫になる冬という事と、
冬のその様子から、精神的な意味で「俯いてしまう」等の様子を掛けて、

『それでも、その俯いた顔を上げてごらん。
見上げたら発見できるんだよ。 気づけるんだよ。』


の気持ちで書いたのです。^^;

まぁw 誰かに言ってる様な説明になりましたがw
誰かにも言ってる様で、また自分にも言い聞かせてる様でもあり。^^;
正解にはw 「見上げたら発見できたよ。 気づけたよ。」ですね。^^;
(あくまでも、これは説明ww)

あと、「飛行機雲が好き」と言うだけでなく、
飛行機が進んで行くからこそ、この線も出来て。。
(進む=前向きな気持ちに・プラスの方向に・明日の方向に)

訂正して頂いた「点と線との・・・・」 まさにその通りであり、
進む様子にも感じられて、よかったです。^^



さて、来月2月はお休み。
(私事の方でも、丁度 忙しい時期でもあり・・・)

2ヶ月後の短歌会までに(時間はあるのですがw)
何かをまた見つけて、作っておかないとね~。^^;






  

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by sino-kotoha | 2014-01-27 22:05 | 短歌 | Comments(0)